ColorSimulation
プロデザイナー
カラーシミュレーション
理想のモダンStyleに
もっとオシャレな外観へ。
プロのデザイナーとIT技術が
最高のデザインへと導きます。
プロのデザイナー
デザイナーチームが
理想的モダンな美観を創出。
オシャレな外観を思い通りに。
自分のスマホやPCで
カラーシミュレーションができる。
好きな時間に、もっと色選びをこだわってオシャレにしたい。
そんなご希望をペイントホームズは実現しました。
いつでもどこでも
従来は、お店のモニターや印刷紙数パターンのシミュレーションしか見ることができませんでした。本部デザイナーのご提案プランとご自身のスマホやPCでいつでもどこでも好きなようにシミュレーションができるシステムをご用意しています。
色の失敗はとても多い…
「色のバランスが悪い。」「イメージと完成後が違う。」「色が強く出すぎた。」
外壁塗装後の色選びの悩みや失敗は実は多いのです。
次の塗装までの約10年間失敗した外観に住むのは嫌な気分になります。
失敗せず、オシャレな外観になるようサポートいたします。
- イメージと違う
- バランスが悪い
- 色が強く出すぎた
■ デザインのポイント
カラーシミュレーション
プロのデザイナーとリアルに表現できるソフトを使用して最大限オシャレな外観へフルサポート。
外壁の色は基本２色までに
外壁の色は多くするとバランスが悪くなります。基本は2色までにしてアクセント箇所があればもう1色までにすることをおすすめします。
配色は同じ系統の色で
外壁を2色以上にする場合は、同系色にすると落ち着きます。仮にホワイト系でも同系色のホワイトを選ぶと良いでしょう。
付帯部はサッシ色系統に
付帯の雨樋や破風等はサッシの色に合わせるとまとまります。サッシがホワイトであればホワイトに。ブラックであればブラックが良いです。
■ 色選びのポイント
落ち着いた色を選ぶ
赤、黄、青、緑系を使用する際は、なるべく落ち着いた色を選ぶことが重要です。塗った後に思ったよりもカラフルになって失敗するケースが多くあります。
色の面積効果
色には面積効果があり、大きな面積の場合、明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに、暗い色はもっと暗い印象を与えます。
A4サイズ色見本を屋外で確認
小さな色見本帳と室内で見る色は、実際に外で見る色とは印象が変わります。実際の色が塗られているA4サイズの色見本板を外で角度を変えながら見て決めましょう。
色分けは縁が切れるところで
外壁1色の建物を2色にする場合は、縁が切れるところで分けましょう。縁が切れてないところで無理やり色分けをするとオシャレに見えなくなってしまいます。
■ 色決めの流れ
1. ご契約・打合せ
ご契約後にカラーシミュレーションで見たい色などを打合せを行います。
2. 制作
ご希望の色やデザイナーおすすめカラーで4パターン制作いたします。
3. PC・スマホで操作
お客様がシミュレーション操作ができるURLをお知らせいたします。
4. 色打合せ
ご自身でシミュレーションしたイメージを元に営業担当と打合せを行います。
5. A４サイズ色見本
A４サイズの色見本をお渡しいたしますので外でご確認いただき決定します。